こんにちは。つむぎ養生堂マッサージ処の弘中です。

「妊活には冷えがよくない」という話は、聞いたことがある方も多いと思います。ただ、なぜよくないのか、具体的に何をすればいいのかまで知っている方は意外と少ない印象です。今日は、冷えと妊活の関係について、東洋医学の視点も交えてお話しします。

① 「冷えは女性の大敵」の中身、意外と知られていません

手足の先が冷たい、お腹や腰まわりがひんやりする——そんな感覚がある方は、子宮・卵巣まわりの血の巡りが滞りやすい状態になっていることがあります。血の巡りが悪くなると、体全体の働きにも影響が出やすくなると考えられています。

デスクワークでの運動不足、冷房、冷たい飲み物の摂りすぎなど、現代の生活には冷えを招く要因がたくさんあります。「昔から冷え性だから仕方ない」と諦めている方も多いのですが、体づくりの観点では見過ごせないポイントです。

② 東洋医学が「冷え」を見る目線

東洋医学では、体を巡る「気・血・水」のバランスが整っていることを健康な状態と考えます。冷えは、この中でも「血」の巡りが滞っているサインとして捉えられることが多く、単に体温が低いということ以上に、体全体のコンディションを映す指標として重視されています。

鍼灸では、脈やお腹の状態を確認しながら、その方がどのタイプの冷えを抱えているのかを見極めた上で、施術内容を組み立てます。

💬 こんな冷えのサインはありませんか?

手足の先が冷たい/お腹や腰まわりがひんやりする/夏でも靴下が手放せない/肩や首がこりやすい

③ 今の妊活は、冷えよりストレスが主因のことも

ここは意外と見落とされがちなポイントです。冷えは確かに大切な要素ですが、現代の妊活においては、冷えそのものよりも、妊活そのものから来る精神的なストレスや気の巡りの滞りが体調に影響しているケースも少なくありません。

「頑張らなきゃ」というプレッシャー、周囲との比較、先の見えない不安——こうした気持ちの負担も、体の巡りに関わってきます。当院では、冷えへのアプローチと合わせて、ストレスによる気の滞りにも目を向けながら施術を行っています。

④ 鍼灸でのアプローチ

当院の妊活サポート鍼灸では、その日の体調や全身の状態をしっかり確認した上で、子宮・卵巣まわりの血の巡りを整える施術を行います。下腹部・腰・足先の冷えやすい部分にもアプローチし、体全体の巡りを整えることを目指します。

🌷 冷え・ストレスが気になる方へ

・ 手足やお腹の冷えが気になる方
・ 妊活のプレッシャーで気が張っている自覚がある方
・ 体づくりの面からできることを探している方

⑤ 自宅でできるセルフケア

施術の効果を長持ちさせるには、日々の過ごし方も大切です。湯船にゆっくり浸かる、冷たい飲み物を控える、お腹や腰まわりを冷やさない服装を意識する——小さなことですが、積み重ねが体の巡りに影響します。

また、気の巡りという意味では、意識的にリラックスできる時間を作ることも大切なセルフケアの一つです。深呼吸や軽いストレッチなど、ご自身に合った方法を見つけてみてください。

冷え・ストレスが気になる方には、「妊活サポート鍼灸」メニューでご案内しています。

🌷 妊活サポート鍼灸

初回料金(ホットペッパークーポン・カウンセリング込み約75分) ¥5,980
通常料金(45分) ¥6,600

冷え・ストレスの状態は、初回カウンセリングで丁寧にお伺いします。

「まずは相談だけしたい」という方は、LINEからお気軽にご連絡ください。